マースジャングル まず、PDFガイドのの充実した内容に驚きました。 失礼な言い方ですが、巷に出回っている似通った内容だったらどうしようかと思い、購入を1ヶ月ほどためらっていた程でした。でも、どうにか自分のビジネス を立ち上げたいという思いで、購入を決断しました。 そんな私の不安を払拭するかのように、礒様のガイドでは、独自のノウハウが目白押しで、日本ではあまり知られていない手法をたくさん学ぶことができました。 日本のコンサルタントも真っ青になるような内容ではないでしょうか。 また、ガイドを読み終わった後、コンサルティングも迷わずに申し込みました。 実際にお話をしながら、ホームページの診断をしていただきましたが、細部のレイアウト、反応の上がるコピーのアドバイスなど、素人には到底気づくことの出 来ない点を、プロの目でしっかりと診断していただきました。 これでやっと、自分でも納得のできる、最高の営業ツール(ホームページ)を持つことが出来ました。 今後は、自分のビジネスを「システム化」することを目標にしていますので、またコンサルティングでお世話になるかと思います。その際はよろしくお願 いいたします。 梅田様 さんのメールを受け取った日、商品を購入させていただきました。 ゾクゾク震えながら、読ませていただきました。 礒さんの商材は、「ご自分の言葉」で書かれていると感じました。私はネット商売関連のメルマガをたくさん購読しておりますが、 ネット商人達の言っていることが、どれもこれも似ていて辟易していた頃だったのです。 内容の濃さと、日本にいる他の日本人が作った商材には見られないユニークなご経験と情報の数々に圧倒されました。
いただいた知恵を、これから120%自分のビジネスに生かしていきたいと思っています。 福士様 然のメール、失礼致します。 1週間ほど前に、礒様のPDFガイドを購入させていただきました。 今、3回目を読んでいるところなのですが、あまりの感激に失礼かと存じましたが、メールさせていただきました。 ここ数ヶ月、ブログ・メルマガ等を使ったネット(情報)起業を考え、それらに関するいろんなサイトを見ていた私は、あまりにも 中身が同じサイトが多いのに閉口していました。 まずProfileから見ることにしているのですが、そこでの礒様の、お人柄の出た誠実な説明と、すばらしい経歴に後押しされ Topページなど殆ど読まず、購入させていただいた次第です。 で、読み進むうちに、長年の実績と成果に裏付けられた理論に心底、心酔し、 近いうちに、礒様にコンサルティングをお願いしようと思っております。その節は、よろしくお願い申し上げます。 |
ビジネスの最初の成功は、儲かる広告のパターンを一つみつけることにつきます。一度その金脈を探してたら、あとはそれを繰り返す事で笑っちゃうほど儲かります。残念ながら、既存のビジネスの失敗パターンは、その金脈を探す前に金策が尽きてしまうのケースが殆どです。 そうならないためにも、正しい利益予想、広告効果のシミュレーションの正しい使い方を覚えてみてください。失敗がゼロになる訳ではありませんが、大怪我を予防するのに大きな助けとなります。 では、以下に簡単な使い方を記します。尚、この計算機の使用法に関する質問への対応は、クライアントの方に限らせて頂きますので、予めご了承ください。
■CPMモデル: 元はCost Per Millionが語源ですが、ネット広告では実際はCost Per 1,000 leadsとして用いられるのが一般的です。本計算機では、Cost Per 1 leadで使っています。例えば、メルマガ広告で、一人あたり2円で広告を出させてもらえることになったら、ここに2(円)と入れてください。 ■CPCモデル: それぞれ、Cost Per Clickの省略で、1クリックあたりいくら、で広告費を払う形態をさします。バナー広告、サーチエンジンなどのPPC(Pay Per Click)モデルの広告効果を計算するとき、こちらの計算機を使用します。例えば、Yahoo!の検索で『花』のキーワードに平均1クリック20円払うなら、ここに20(円)といれます。 ■インプレッション: 何人の人がその広告をみたか、の総数です。 ■クリック率(Click Through Rate): クリック率です。バナーを見た人のうち、10人に1人があなたの広告をクリックしてくれたら、クリック率は10%となります。 ■成約率 : 成約率です。100人に2人買ってくれたら、成約率は2%となります。2%なら、『0.02』ではなく『2』と入れてください。 ■平均購買単価(Average Selling Price): 平均購買単価です。あなたが店に陳列している商品の平均単価ではありません。実際にお客が一回に購入した平均額です。 ■購入サイクル: あなたが、一度買ったお客さんが平均何回戻って買ってくれるか、を入れてみてください。 ■粗利: いわゆる粗利を、40%なら40、と数字だけいれてください。
なお、ここのページで説明しきれない分、またこの計算機を使った応用などは、メルマガにて随時扱いますので、正しい使い方を一度おぼえるまで、是非購読されることをお勧めします。 メルマガの購読はコチラ↓ |
||||||
|